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恋野恋




ハイパーデジタルモザイクVol.036 恋野恋


ロリな女優はそんなにすきじゃないと思ってたんだ。
でも、なんとなく、ふと借りてみてよかった。恋野恋。

低身長、華奢な体、貧乳、アニメ声、サラサラの黒髪、
見事にロリ。

ロリな女優は、えてしてややマグロ気味なんですが、
恋野恋は貪欲にセックスをしてくれます。

腰もしっかり振るし、わりとハードな絡みもこなす。
フェラもエロイ。

この作品の目玉はって、なんといっても
ミスタービキニ、ソリチン、原田泰三、の三冠王
戸川夏也との絡みです。

ねちっこく丁寧なセックス、うーんすばらしい。


そんな恋野恋さん、逮捕されてたんですね。
ちょっとショックですが、まあ、かわいいから許す。前科があっても。

すばらしいシコりをありがとう恋野恋ってことで。

100点

↓で、戸川夏也先生のこの動画はすごい。カンペキ。
togawa
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=togawa1.wmv

原千尋

ドリーム学園11

原千尋はきれー、んで、何でこんなきれーな子がサンドイッチファックなんてしてんだろ。
何でこんなコがって疑問が生まれる作品は結構名作なんじゃないかと思います。

峰なゆかもきれー、でも、峰なゆかはゴムカン。

原千尋のインタビューなんかを呼んでみると、受身型の人みたいです。

例えば、風俗に勤めているコや、AVに出演するようなコは、エッチがすきって言うよりも、主体性がなくて、なんとなくそうなってしまった系の人が多いような気がする。

二枚組みでボリューム満点です。

作品の最後に監督らしき人がでてくるんですが、なんとも味のある親父って感じの人でした。

この作品の余計な部分はというと、ドラマ部分。なんで、絡みのシーンはあんなに美しく取れるのに、ドラマ部はあんな酷さなんでしょうか、

具体的に何がどう酷いかっていうと、まあ、早送りしてしまったのでわからないんですけど、とりあえずカット割り、テンポの悪さ、衣装の安っぽさ、ステレオタイプな演出、ストーリー、ってとこでしょうか、

で、一方、絡みの美しさっていうのは、具体的には、下品さなのかなと思います。
安っぽいカメラワーク、安いカットわり、
そういう安っぽさによって僕は興奮しているのではないかと思うんです。

逆に、テンポよく、スタイリッシュな映像では、抜きずらい。不思議。

この両翼、スタイリッシュなイメージ部分、下品な安い絡み。
この両翼のバランスの取れたものこそ抜ける、カンペキな作品なのではと思います。

94点

麻美ゆま

逆ソープ天国 麻美ゆま

 逆ソープ天国っていうのは多分すごく歴史のある定番シリーズだと思うけど、なんとなく優等生的なにおいが鼻について一回も見たことがなかった。さらに、そもそも、ビデ倫もののモザイクのでかさと擬似っぷりに絶望していた。
 借りた理由は最近はローション系が気になっているから、そして女優が楽しんでプレイしているのが伝わってくる作品が見たかったから。
 ローションはやっぱりいいってのを感じた。そんで想像以上にモザイクがちいさくてよかった。さいきんはビデ倫全般にこんくらいのモザイクなのだろうか。麻美ゆまのきけいチックなおおきなおっぱいもローションに映えていて、なにより麻美ゆまが楽しそうなのがうれしかった。じゅうじつしたしこりをもたらしてくれたアリスジャパンと麻美ゆまとローションの神様に愛と感謝を捧げます。
 
100点

marin.

SWORD FISH

 多分water poleの1作目、sword fish。
 何はともあれmarinの可愛さに尽きると思う。パーツのバランスがいい顔、華奢な体と僕のつぼにはまった。特に目が好き。
 またルックスだけでなくせっくすにたいする積極的な姿勢もよかった。
 他の多くの単体作品でも活躍しているし、もっと他の作品も見てみたいと思った。
 つーか女優が自分好みかどうかってのがAVを見て興奮するかどうかの最も重要なファクターであるって言う当たり前なことにはっきりときづかされる一本だった。

100点

インジャン古河

マネージャーヤっちゃった。1
マネージャーヤっちゃった。グッチ小山

うーん、インジャン古河監督は一体どうしてしまったんだろうと思ってしまう。忠実堂とかV&R時代の作品はたとえやらせでもリアリティが感じられたんだけど、この作品に関してはというかCROSSの作品全般やらせ感、やっつけ仕事感が漂っていて悲しい。グッチ小山は忠実堂の調子に乗って企画単体女優の美人マネージャーさんもみんなでヤっちゃったビデオとかでは仕掛け人として出てたりしてかわいいなーと思っていてこの作品でカラミをやっているってのを知ってびっくりしつつ見たいなーと思った。
あとなんかweb上で見た記事でインジャン監督はこの作品はガチですみたいなことを言っていてさらに見たいなーと感じてみてみたわけだけど、多分ガチって言うのはマネージャーがからみをするっていうのがガチってことで、作品内のドキュメンタリー部分はガチではないというかドキュメンタリーではないというかフィクションだってことだろうなと感じた。どこでフィクションぽいなーと感じたかって言うとグッチ小山とインジャン監督が空港で挨拶を交わすシーンでなんかグッチ小山がかしこまっていて、演じてる感じだったとこ。そもそもグッチ小山とインジャン古河監督は顔見知りなわけだし、かしこまって挨拶する関係でもないはずなのになーと思った。
でもなんかそんなやらせだ!ありえない!っていうことは野暮なことだと思うし、抜けるか抜けないかってトコでAVは判断すべきなんだと思う。
で、まー抜けない。グッチ小山の体型はすきだしインジャン監督の羽目鳥も好きだけど、グッチ小山の乳首が変だったから抜けなかった、さいだいのがっかりした点はそこ、乳首。
でもグッチ小山がうつ病だって言うのはほんとっぽいなぁと感じた。

0点

インジャン古河

みつめてしごいて

日本橋道楽にて100円で購入。
抜けないけど面白い。
見所は松田龍平似のいじめられっこ気質の男優?の人が、罰ゲームってことで、自分で書いたへたくそな孫悟空の絵の刺青を腕に彫られるところ。
悲しくてひどいなぁと感じつつ笑えると思った。こういう感情はなかなか味わえないものだと思う。
それと一重瞼の女優に整形させて二重瞼にさせてみつめてしごかせるところ。
瞼の整形が終わってして療養している女優の自宅の映像がインサートされてんだけど、その女優の自宅の生活感のあふれっぷりがよかった。
悲しいというか見てはいけないものをみたというか道徳的にまずいんじゃないかというかなんというか一言で言い表せない気分になった。こういう一言で表せない気分を作り出すものを芸術と呼ぶのではないかと思う。
この作品を見るとインジャン古河監督は才能があるなぁと感じる。
でてくる女優のレベルは一様に低いけどやっていることが過激でポップで素敵だなぁとおもう。

100点

加瀬あゆむ

ギリギリモザイク あゆむがいっぱい癒してあげる5

 大きなつり目と華奢な体が好きな感じだったので借りた作品。
 映像ではジャケ写よりもアジア度が高くて、安っぽい感じの人だったけど、演技がうまくて、体も華奢で、良かった。
 全体的にオーソドックスなカラミがなんのひねりもなく続いていくだけだったけど、緩急のついたあえぎ声やしなやかな身のこなしは見ていてとても楽しくて、単調な構成が加瀬あゆむのポルノ女優としての素材のレベルの高さを引き出すのにむしろプラスに作用していた。名作。

100点
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